(改めて)東洋医学の良さについて 木戸鍼灸院
東洋医学に基づく鍼灸をしていると、「情報過多」で内的基準を無くしてしまい、どうしたいのかがさっぱり掴めていない人にも出会います。 私のように西洋医学ではない、おそらく少数派は、王道を歩んでいなくても構わないと割り切り、自分の器に合わないことをしても続かないと、納得して生活を送っている感じです。我は我、人は人といったところでしょうか。 仕事なり家庭なりの重要な役割につきつつも、程よく、好きな […]
東洋医学に基づく鍼灸をしていると、「情報過多」で内的基準を無くしてしまい、どうしたいのかがさっぱり掴めていない人にも出会います。 私のように西洋医学ではない、おそらく少数派は、王道を歩んでいなくても構わないと割り切り、自分の器に合わないことをしても続かないと、納得して生活を送っている感じです。我は我、人は人といったところでしょうか。 仕事なり家庭なりの重要な役割につきつつも、程よく、好きな […]
酷暑になっても動けるように、窓を開けて風が通る部屋の中、掃除機をかけ、床を拭き、汗をしっかりかきました。 体をある程度使わないと、中高年は逆上せやすくなっている人多しです。外の気温と仕事をする空間の温度差が大きいため、自律神経が乱れている上、微動だにしないデスクワークだったりします。 ある程度体を動かす仕事であっても、パソコン、タブレット、スマホで凝視することから、首や肩に力が入ったままで、 […]
「桜の花舞い上がる道を~」 好きなエレカシの桜ソングが頭に鳴り響く季節となりました。 私も50代半ばになり、開院間もない時期である30代だった頃の症例を思い出しました。ちょうど今の私と同じくらいの年齢= 定年が近い女性でした。 主訴は頚椎症。手術をしたくないと来院されました。この問題は比較的早期にクリアし、無事手術回避に。 しかし、ここからが中医学鍼灸について真の底力を知った治療と […]
春から新生活をスタートする方らしき姿を目にする季節になりました。 女性の場合、生活がガラッと変わることにより、男性以上に、身体にさまざまな反応・反動が表れてくることがあります。 学生なら学食、社会人なら社食と バランスのとれた定食を食べれると いいのですが、そういった場所が無い場合、新生活の慌ただしさに 流されて、生理不順や生理が止まる若い女性が結構います。 忙しさで食事、睡眠、適度な運動、 […]
やりたい事がある人は、たとえ入院中であったとしても元気。やりたい事が無い人は五体満足でも意気消沈している人がいたりします。 やりたい事があれば、早く退院できるようにリハビリをしたり、前向きなスイッチが入ります。回復したら○○しようのリストが増え、どんな準備をしようかと考えるからです。 一方、やりたい事が無く、心に北風が吹き込んでいる人は無意識に、こんな生活は嫌だから、病気になれば嫌 […]
仕事と家事に加え、育児や介護を行う女性は、時間に追われ、呼吸が浅くて気が巡らず、気滞になっていることが多いです。 気滞(きたい)→瘀血(おけつ)→栄養障害 緊張状態が続くと、誰でも交感神経が優位になり過ぎて、消化と吸収力が低下していきます。 この状態であると、普段から相当に工夫した食事を摂取していても、その効果が出てきません。結果、次に表出し易い問題は、不眠や高血圧など。これらを放っておくと、 […]
新緑の色に元気をもらっています。 五行をベースにしている東洋医学による鍼灸を行っているため、現在、放映中のNHKドラマ「しあわせは食べて寝て待て」が、薬膳や養生についてのレクチャーがあるため、それを視聴した患者さんと話が盛り上がりました。 同じ五行つながりで深堀りしたいところですが、ここでは、ドラマに登場したネガティブ・ケイパビリティ(英国詩人 ジョン・キーツが発見した概念 答えの出ない事態や […]
木の芽時は具合が悪くなりやすいと言われています。街中はスギとヒノキの花粉に加えて排気ガスという悪環境の為、マウンテンパーカーにマスクと、ブロックし易い服装の毎日です。 この季節は、頭痛、めまい、耳鳴り、のぼせ、不眠、下痢、便秘などの不調が出易いです。 この数日、下痢が止まらない患者さんの治療をしました。 一般的に下痢の原因は、 ・食あたり ・ウィルス ・寒暖の差(季節の変化(変わり目 […]
超加工食品: 精製粉で作られた砂糖または脂肪が加えられたパン、ホットケーキミックス粉、マーガリン、マヨネーズ、アルコール飲料、ソーセージ、かまぼこ ~超加工食品からのエネルギー採取量が多い人は、野菜やたんぱく質食品の摂取量が少なく、食物繊維、ビタミン、ミネラルの摂取量も好ましい状況ではなかった~ 以上の内容ですが、子宮ガン、子宮筋腫など、痼(=しこり)ができる病気の方に、当院で常々 […]
年度末が近くなり最近は、過労気味の人、慢性的な頭痛を抱えている人などが治療院に現れます。 そんな来院者の中で、舌診の時、舌を真っ直ぐに出しているつもりなのに、左右のどちらかに曲がってしまうケースがあります。これ、危険なサインの時がある。怖いのは脳の血流障害が起きている場合です。こういった時は即刻、病院受診を促す事もあります。 実際、以前来られた50代の女性で、上記のような舌診の結果(=サイン […]