咳の養生 名古屋 木戸鍼灸院

 鶴舞公園のバラに見惚れるうちに、少女マンガ「キャンディ・キャンディ」に小学生のころに夢中になったから、バラも好きなのだと納得の昼下り。日本のマンガやアニメが経済を牽引する存在になるまで成長しました。

  小学生の頃は、この季節は新学期になり、慣れないクラスでの緊張から、糸が切れたように倒れ込み、体質に合わせた養生を知らないため、咳が止まらず、発熱してお布団の中にいました。 新年度になり、子供も大人も環境が変われば、無意識のうちに緊張し、呼吸が浅くなります。新緑があり、マイナスイオンに満ちた公園や、できることなら海や山へ出かけ、体のエネルギールートである経絡の滞りを解消しましょう。

  経絡を使う東洋医学には八綱弁証があります。 人には熱がこもる体質や、冷えやすい体質があります。 熱体質ならば晴れの日に外遊びをすれば、冷たい飲み物や食べ物を欲しくなります。筋肉質で基礎体温が36.5℃以上あるのが通常運転の体ならば、若い間は口にしても乗り切れます。 冷え体質は、真似してはいけません。36℃以下の低体温になり、免疫機能にスイッチが入りにくくなり、私の子供時代の二の舞となります。

虚弱な子供であっても、東洋医学の養生が実行できれば過ごしやすい生活が送れます。 咳がとまらないからと、咳止めの薬を与えず、まだ5月なのに氷入りの飲み物やアイスクリームを食べさせないことで、冷え体質の子供の咳はとまります。また、中年以上の大人は内臓脂肪を増やしたくなければ、真夏でもないのに冷たい飲み物や食べ物は控えた方が得策です。

 養生をマスターすると、虚弱体質の子供も社会での居場所がみつかります。 ちなみに現在の私は、自営業で風邪をひいて休むのはご法度ですから、養生は抜かりなくです。老年期になるまでは、入院や手術とは無縁の生活でいられるよう東洋医学の養生は実行あるのみです。

 40歳を過ぎれば、無理は禁物。セルフケアを怠れば、更年期は更年期障害だらけになります。 鍼灸と養生で人生をデザインしませんか?

一緒に養生しましょう。 木戸鍼灸院