女性の味方に 木戸鍼灸院

  • 2025年12月18日
  • 2025年12月19日
  • 女性
  • 35view
  • 0件

クリスマスソングを耳にし、2ヶ月前まで蒸し暑かったのが遠い昔のようになり、半年後にはまた酷暑が来るので、行動しやすいうちに旅に出たいなと考えたら、脳内には「銀河鉄道999」ゴダイゴの主題歌イントロが流れてきました。

クリスマスが近づき、身近な人へ感謝の気持ちを伝えたか、何か人のためになることをしたのか、などと自問自答してしまうのは、学生時代にクリスチャンの友人がいたり、親類に洗礼を受けている人がいたからかもれません。 見返りを求めず差し出すことは、コスパが叫ばれたり、凄まじい資本主義経済に曝されている日本では勇気がいります。自分の足が地に着いていなければ、ギブするなんて砂上の楼閣となるでしょう。

私が鍼灸師として女性専門にて仕事を継続している理由のひとつに、女性は仕事と家事と家族のケアがセットになっての人生となっており、常にマルチタスクをやり遂げる状態であること → そんな過酷な状態から身体だけでも楽にしてあげたい、酷い状態になる前に修正してあげたいという思いがあります。すべての人ではありませんが、人を思いやる優しい人ほど自分のケアを後回しにして、結果として病院や定期検診にて病名がつく診断を受けてしまうことが多いです。 

童話でこんな話があります。ある町の王子の銅像は、目や剣の柄に宝石が施され、町の人々に見上げられる存在でした。ある時、羽を休めに来たツバメと仲良くなり、食べることに事欠き困っている親子に、自分の代わりに宝石を届けてほしいと頼みます。王子の頼み事にツバメは応え続けているうちに越冬のために仲間と飛び立つ機会を失い、王子は目の宝石を与えた事で何も見えなくなり、みすぼらしい像となり果てます。持続可能な方法でないと、悲劇の物語となってしまいます。

学校、職場、家庭。女性はギブできる素敵な方がとても多いです。自国ファーストが叫ばれてギスギスしている世の中の現状ですが、身体のケアをするとやりたい事がやり易くなるのは事実です。また、身体が整うと人に優しくできますよ。鍼灸で本来の自分を取り戻しませんか。木戸鍼灸院